中国社会変化のカンフー受容とノーベル賞契機についてなんじゃらホイ
中国の社会問題に関するニュース記事を皆さんとシェア!
中国では一人っ子政策が40年以上続いて、数年前に廃止(正確には3人まで許容)となりましたが、この40年の長きに渡り子供への教育負担や受験競争が問題となっていました。
今年になって、学校以外の学習塾に規制が入るという事で、今後はスポーツに力が入りそうですね。
本記事では、本規制を受けて、早速保護者が連れて行ったのが、武道(カンフー、中国武術)の教室というので、今後はカンフーの世界にも熱が入ってくるのではないでしょうか?
ジェット・リーを超える天才武術少年なんかがドンドン生まれてきたり、発勁でバシバシ人を吹き飛ばす太極拳少女なんかが現れるかもしれません。
でも、勉強だけに偏るよりは、いい事なのでしょう。
もう一つのニュース記事では、ノーベル賞受賞者が田舎から生まれている事についても指摘があります。
机上の勉強だけでなく、様々な自然観察等の経験を積むことが、世界的な科学研究へと結びついて行くのです。
何もない環境から、自分で何かを掴みとろうとするのは、社会を生きる上でも重要な行為です。
皆さんも、大学時代に様々な経験を糧にしてください。
と言うわけで、今後の中国からはカンフーを学んだ次世代の子供達が社会に出てくるでしょう。
そういった方々は、学習熱に加えてスポーツでも鍛え上げられて、想像力に富んだ才能を育んでくるでしょう。
今後、中国の方々とコミュニケーションを取るのには、言葉だけではなく、カンフーが重要になってくるかもしれません!
大学時代からカンフーを学ぶのも、身を助けるのです!
(今回はカンフー少年の映像で締めます)
という事で、カンフーをメインに扱う当会としては、メンバーを常に募集!
経験不問!
もちろん経験者もOK!
世界とのコミュニケーションを取るのにカンフーを学んでみたい大学生も歓迎!
カンフーに興味のある皆さんの連絡をお待ちしております。
問合先︰⇩
T.落合 ︰ luohe7@gmail.com
(御名前、連絡先、大学名、年次等を記載の上、ご連絡下さい)
0コメント