ロボット開発者とカンフーの因果関係を分析しながら、みんなも早大サークルの多様性から未来を切り開こう!の巻
大学の広報を読んでいたら、
早稲田大学が誇る ロボット開発者の"吉藤オリィ氏"
のインタビュー記事が載っているじゃありませんか!
吉藤氏は、分身ロボット「OriHime」による障害者の社会参加を実現し、各界から注目を浴びている開発者です。
本記事には、
『在学中、吉藤さんはカンフー、手芸、パントマイム、社交ダンス、映画など複数のサークルに「片っ端から参加した」という。』
と書かれていますが、 このカンフーのサークルこそ、
当会"早稲田カンフー"であります!
吉藤氏は、2006年の在学中もトレードマークの黒い白衣を着て、当サークル内で一緒にカンフーを練習したり、得意の折り紙を披露してくれました。
また、2019年稲門祭の演武会では、当会OBの一人として会場に訪れてくれました。
(集合写真の後列右が吉藤氏です。)
この記事では、
「まずは社交性を磨こうと、いろいろなサークルに挑戦したんです」
と、学生時代のサークル活動に挑戦していた事が書かれています!
早稲田大学には、たくさんのサークルが面白い活動をしており、色んな世界を覗くという点では、これほど優れた環境はありません。
早稲田大学の多様性が、分身ロボットを世に生み出すきっかけとなっていたのですね。
そんな中で、当会・早稲田カンフーも関わっていたのは嬉しい事です。
サークルを訪ねる理由はなんでもいいのです。
サークルの趣旨が自分の琴線に掛かったら、 先ずは訪ねてみましょう!
多彩なフィールドで活動で得た経験は、吉藤オリィ氏のように絶対に将来の糧になるはずです!
そんな中で、"カンフー"も気になったら見学に来てください!
特にこんな映像が琴線に掛かったら、迷わず連絡を!
男女不問!
経験不問!
二年生以上も歓迎!
他大生も歓迎!(インカレです)
掛け持ちもOK!
先ずは見学から!
カンフーに興味のある大学生の皆さんの連絡をお待ちしております。
問合先︰⇩
A.横洲 ︰ yokoikasu@gmail.com
(御名前、連絡先、大学名、年次等を記載の上、ご連絡下さい)
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